学生たちの活躍 |  2018/12/27

共通教養科目「タウンマネジメント」(経営学科・小林猛久先生ほか複数教員担当)を履修している経営学科3年・安井萌々香さん(16B)が、2018年12月21日(金)に黒岩祐治神奈川県知事・福田紀彦川崎市長を訪問しました。

安井さんがラベルと箱のデザインを手掛けた新商品「禅寺丸柿スパークリングワイン」の発売が決まったため、今回の訪問となりました。

安井さんは、禅寺丸柿の伝統あるイメージは守りつつ、「若い世代にも気軽に飲んでほしい」というコンセプトのもとデザインに取り組み、ブラッシュアップをかさねてきました。 

同行した小林猛久地域連携研究センター長から報告が届いています。




 和光大学の共通教養科目「タウンマネジメント」では、大学が所在する周辺地域の皆さんと連携して、地域の活性化や街づくり活動を実践しています。本年度、かながわブランド「かわさき柿ワイン禅寺丸」の登録団体である「柿生禅寺丸柿保存会」様から、新商品である「禅寺丸柿スパークリングワイン」のラベルと箱のデザインのご依頼を頂いたので、この「タウンマネジメント」の授業を通じて参加学生を募りました。学生たちは、芸術学科・倉方先生のアドバイスを受けながら本年度4月から9月までの半年間デザインをブラッシュアップしてきて、最終的に3名から9デザインの応募となりました。どのデザインも柿生禅寺丸柿保存会様から好評を頂けましたが、最終的に安井さんのデザインが優秀賞となり、商品として採用されることになりました。

 この度、「禅寺丸柿スパークリングワイン」の醸造が終わり、箱とボトルのパッケージデザインも完成し、新商品としての販売日が決定しましたので、その報告として神奈川県知事と川崎市長を訪問する「柿生禅寺丸柿保存会」様に同行させて頂きました。デザインが完成するまでには数えきれないほどの修正がありましたので、大変な苦労だったと思いますが、自分が作成したデザインが採用されて実際の商品となる喜びやそれを多数の人々に知って頂く達成感などを得たことは、今後の学習や研究に大いに役立つ経験であったと確信しています。安井さんの、さらなる発展を期待しています。

地域連携研究センター長 小林猛久




▲左から、飯草会長、安井さん、黒岩知事、小林県庁アナウンサー


▲完成した箱とボトルラベルのデザイン


▲左から、安井さん、飯草会長、福田市長


★かなチャンTV(神奈川県の取り組みや魅力を発信する動画コンテンツ)の広報動画番組「教えて!黒岩さん」に、飯草会長と安井さんが出演しました。こちらから動画を視聴いただけます。

★「禅寺丸柿スパークリングワイン」 は、川崎市内の酒屋さんや農産物直売所「セレサモス」などにて、  2019年1月29日(火)発売予定です!
 JAセレサ川崎(セレサモス)HP:http://www.jaceresa.or.jp/ceresamos/


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