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2021年度の授業について【学生、父母保証人、入学予定者の皆さんへ】3/19更新

2021年3月19日

学生、入学予定者、父母保証人の皆様へ

和光大学     
学長 半谷 俊彦

2021年度の授業について


 本学では4つのレベルからなる行動制限・施設使用制限コードを設けています(表1をご参照下さい)。緊急事態宣言が発出されたことに伴い、1月12日からレベルを3としてきましたが、毎日の新規感染者数が1月初旬に比べて減少したこと、そして緊急事態宣言が3月21日に解除されることに鑑み、4月1日からレベルを2(全授業の約5割を対面で実施)へ引き下げることを決定しました。

 これまで、2021年度の授業をレベル1(全授業の約9割を対面で実施)で開始することを目指して準備を進めてきましたが、新規感染者数が1月に比べれば改善したとはいえ下げ止まっていること、緊急事態宣言が解除されたことにより再び増加する可能性があること、東京都や神奈川県が飲食店への時短要請を継続するなど警戒の維持を強く呼びかけていることなどを踏まえ、新年度開始時点でのレベル1への移行は残念ながら見送ることと致しました。学生の皆さんの安全を第一に考えての決断であることをご理解下さいますようお願い致します。

 当面、5月13日まではレベル2を維持します。5月14日からのレベルを1〜4の何れにするかについては、感染リスクや医療体制の状況、政府・東京都・神奈川県の判断などを踏まえて5月7日に決定します。但し、状況が著しく悪化した場合には、急遽レベルを3に引き上げる(4月1日にレベルを2へ引き下げることを中止する)こともありますので、あらかじめご了承下さい。

 2020年度は、レベル2においては、実習を伴う授業や資格取得に関わる一部の授業(全授業の2割程度)のみを対面で行いましたが、2021年度につきましては、各授業の受講者数を教室座席数の2分の1に制限する、学バスを増便して一度に乗車する人数を制限する、学内でオンライン授業を受けられる環境を整えるなどの対策を講じましたので(主な感染防止対策については表2をご参照下さい)、レベル2においても全授業の約5割を対面で実施します。多くの学生が、週に2日〜3日は登校することになるものと思われます。もちろん、授業のとり方によっては毎日登校することになりますし、学科や学年によっては、1日も登校しないですむように授業を選択することも可能です。レベル2においてどの授業が対面で行われるのかは別途お知らせしますので、よく考えて受講科目を決定して下さい。

 レベル1〜3では、対面授業とオンライン授業とが併存するわけですが、基礎疾患がある学生、基礎疾患がある家族や高齢者と同居している学生、外国にいて日本に入国することができないでいる学生には、教育目標を変えずに、授業への出席に代えて自宅学習を選択することを認めます(実習を伴う科目など一部の授業を除く)。自宅学習の方法は科目によって異なりますが、課題学習(教員が指定した教材を使って自習し課題を提出する)を基本とします。詳しくはオリエンテーションや掲示で確認して下さい。

 今後も皆さんの安全を第一に考えながらも、より早くレベル1に移行できるよう、あるいはレベル2や3においてもより多くの授業を対面で行うことができるよう、感染状況や新しい知見に応じて感染対策の改善に務めてまいります。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。

以上




表1:行動制限・施設使用制限コード(授業関連のみ抜粋)
 
レベル1 

 ・ 必修科目など大人数での受講が必須の科目やオンラインの方が対面よりも高い教育効果が得られると考えられる科目など、一部の授業のみオンライン(またはオンラインと対面のハイブリッド)で実施し、他の授業は全て対面で実施する(全授業の9割程度を対面で実施する)。
  
 
レベル2
 
 ・ 実技や実習を伴う科目、資格取得に関わる科目、ゼミナール・プロゼミ・キャリア研究など受講者数が少ない科目のみ授業を対面で実施する(全授業の5割程度を対面で実施する)


レベル3

 ・ 実技や実習を伴う科目、資格取得に関わる科目のうち、対面で行うことの必要性が非常に高いと考えられる科目のみ授業を対面で実施する(全授業の2割程度を対面で実施する)。

 
レベル4
 
 ・ 例外なく全ての授業をオンラインで実施する。



表2:2021年度に予定している感染防止対策

教室内を密な状態にしないため、全ての対面授業について受講登録者数の上限を教室座席数の半分程度に設定します。

時間割に新たに6限を設けた上で、学生の登校が特定の曜時に偏らないよう、各曜時へ平均的に授業を配置します。

学バスを大幅に増便した上で、学バスの中が密にならないよう、乗車人数に上限を設けます。

生協食堂の混雑を回避するため、昼食がとれる場所を増やします。また、生協食堂内での感染を予防するため、全座席にアクリルパーテーションを設けます。

その他、全教室の教壇前へのアクリルパーテーション設置、各棟屋入口へのアルコール消毒液設置、構内複数箇所へのサーマルカメラ体温測定器設置など、考え得る全ての措置を取ります。



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